フリーカメラマンの仕事
どんな仕事?
雑誌の編集・広告ページや企業の広告ポスター、パンフレットなどの写真を撮影する。
有名になれば、自分の名前で写真集を出版することもできる。
撮影には、雑誌の編集者や広告代理店の担当者などとの打ち合わせが必要になる。
スタジオやロケの現場では、カメラマンが主役となって撮影を仕切る。
フリーカメラマンのMさんは「カメラマンの仕事は職人とは違う」と言っている。
写真の技術はもちろんのこと、デイレクシヨン能力が問われる仕事だ。
収入はいくら?
雑誌の編集ページはカット数ではなく、ページ数でギャラを計算することが多い。
専門誌で1ページあたり1万〜1万5,000円、一般誌で同じく2万5,000〜5万円が相場。
ポスターやパンフレットなどの撮影は1日あたりで計算して、最低ランクが約10万円。
カメラマンの知名度や広告主の経済状況によっては、50万〜100万円になることもある。
フリーのアシスタントという人たちもいて、1日1万〜1万5,000円ほどのギャラが出る。
フリーカメラマンになるには?
自分の好きなカメラマンの弟子やアシスタントになるのがいちばん。
写真学校は「ある程度の写裏技補を習得するにはいいが、実戦にはそれほど役に立たない」(Mさん)。
スタジオマンは、多くのカメラマンの仕事を見ることができるメリットがある一方、出釆上がった写真を見るチャンスが少ない。
アシスタントは現在、慢性的な人材不足になっており、従来の徒弟制も薄れてきている。-----
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