広報マンの仕事
どんな仕事?
企業の広報セクションや広報機関などで、自社あるいは担当企業の考え方や戦略、新製品・サービスなどの情報を正確に、かつ広く公表する仕事。
マスコミへの対応や情報収集、プレスリリース(マスコミ向け公式発表の書類)や、社内報の作成などもおこなう。
消費者からの広告に対する問い合わせに対応することも仕事に含まれる。
企業広報の新しい分野のひとつとして、自社の株主や投資家に向けて財務状況や事業方針を正しく伝える旧広告(インペスター・リレーションズ=投資家向け広報活動)の重要性がいま、高まっている。
収入はいくら?
それぞれの会社の規定による。
ちなみに広報マンのKさんが勤めるWGCは1年ごとに契約を更新していく年俸制をとっている。
「契約年俸額は公表できないことになっている。
社内のスタッフ同士でも、誰がいくらの額をもらっているのか、わからない」(Kさん)。
広報マンになるには?
企業に就職して広報セクションに配属されるのが一般的。
しかし、広報マンといえども会社員なので、入社以来広報部一筋というケースは少ない。
広報の仕事は全社にまたがる情報収集能力、言い換えれば「人脈の広さ」が問われる。
さまざまなセクションの仕事を経験した方が広報の仕事に役立つ、と企業は考えているからだ。
一方で自分が現在、適うセクションで働いていたとしても、広報セクションに転属される可能性は十分にある。
広報機関やPR会社に就職するのもひとつの方法。
WGCは定期採用はおこなっていない。
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