システムエンジニア(SE)の仕事
どんな仕事?
ハードウエア(機械)とソフトウエアを組み合わせてコンピューター・システムを設計する。
SEが必要とされるのは、事務処理計算をはじめ、物理や機械・建築物を設計する科学技術計算、収集したデータを加工・分析して将来を予測する経営科学など、さまざまな分野がある。
コンピューターはソフトウエアのよしあしで決まるので、その開発にあたるSEの役割は重要だ。
収入はいくら?
SEの月額基本給は、18歳(高卒)で18万円、22歳(大卒)で19万5,000円(ともに未経験の場合)が平均といったところで、業界全体として給与の水準は高くない。
SEのTさん(30歳)の年収は約450万円ぐらい。
SEには残業がつきものなので、収入のうち残業代の占める割合が大きい。
新卒採用と中途採用の差がなく、年齢給より能力給が主流。
実力がモノを言う業界なので、ステップアップの一環として会社を変わる人も多い。
システムエンジニア(SE)になるには?
コンピューター業界は日進月歩。
新しい機能が続々登場しているので、SEは常に勉強しなければならない。
ただし、コンピューターのことだけ勉強していては柔軟な発矧ま生まれてこない。
興味の対象は幅広く持っていた方がいいようだ。
Tさんは「負けず嫌いで粘り強い奴はSEに向いている」と言う。
勤務先としてはコンピューター製造・販売会社や情報処理サービス業をはじめ、航空会社といったところまでさまざまな業種がある。
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