テクノアーティストの仕事
どんな仕事?
CG(コンピューター・グラフィック)とは、コンピューターを使って描いた絵や図形のこと。
テレビ・ゲームの画面などは最も簡単なCGといえる。
皐近の技術革新により3次元CGという新分野も登場している。
テクノアーティストのHさんの場合は、表現手段のひとつとしてCGを利用しているが、一般にCGを使った仕事の多くは、テレビ番組のタイトルを制作したり、CFに使う映像をつくることが中心になっている。
CGデザイナーはフリーではなく、どこかの会社に所属している場合がほとんど。
収入はいくら?
プロダクションにもよるが、一般のサラリーマンを基準に考えて年齢に比例した程度の収入がある。
ただし、それに対する労働時間は過剰なほど多い。
締め切りが迫ると土・日もなく働くこともある。
お毒だけが欲しいという人は、やめた方がいい。
テクノアーティストになるには?
コンピューターといっても、絵筆を扱うのと変わりはない。
CGのオペレーターになるのなら、日本電子専門学校などの専門学校で技術を学べば誰でもなれる。
Hさんのように、アーティストとしてコンピューターを使うためには、芸術的センスが要求される。
「よくコンピューターは壊れないものと勘違いしている人がいるけれど、案はとても壊れやすく、デリケートなもの。
バックアップをとらないと前に入力した作品が飛んでしまうことも日常茶飯事。
性格的には心配症な方が向いている」(原田さん)。
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