サーチャー(情報検索技術者)の仕事
どんな仕事?
データベースを管理しているコンピューターにアクセスして必要な情報を検索する。
仕事の流れは
(1)インタビュー
(2)いつまでに必要なのか、期限の確認
(3)要望に見合ったデータベースを選択
(4)データベースのなかから必要な情報を抜き出す。
そこから厳密に必要とする部分を見極め、フロッピーや文書で依頼者に提供する。
コンピューターと対面しての1人作業が多く、ディスプレイ画面を長時間見続けることになる。
収入はいくら?
収入は勤め先の雇用条件・形態によってさまざまで、一般的なサラリーマンのレベルといったところ。
資格手当として考えられるのは「データベース検索技術者認定試験」だが、実際に支給されるケースは少ない。
「サーチャーの会」に出席しているMさんによると、資格手当が支給されている場合でも、相場はまちまち。
毎月数千円の場合もあれば、合格の際に一時金として数万円が支給されることもある。
サーチャー(情報検索技術者)になるには?
データベース検索技術を学べる学校は、専門学校以外に、慶応義塾大学、図書館情報大学、産能短期大学など。
あらゆる業種で必要とされるサーチャーだが、とりわけニーズが高いのは独自に構築したデーターベースをもち、その提供サービスをおこなう企業や団体。
コンピューターメーカーをはじめ新聞社や大手書店、通信社、図書館といったところだ。
技術は勉強や訓練でマスターできるが、依頼者との情報交換をスムーズにし、抽象的な要望でも理解できる能力が求められる。
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