ソフトウエアエンジニアの仕事
どんな仕事?
ソフトウエアやシステムなどの開発や、コンサルティングをおこなう。
メーカーと共同で商品開発に携わることもある。
CADなどの曲面・曲線を扱う場合には、コンピューターの知識はもちろん、数学・物理の下地が不可欠になる。
一時期、ソフトウエアエンジニアが急増したことで、「能力の質」に対する要求が高まっている。
昨今の不況のなかで、他社や他人がまねできない高付加価値の技術やノウハウが今後、ますます求められてくる。
収入はいくら?
(財)情報サービス産業協会がまとめた『情報サービス産業動向調査』によると、
ソフトウエア開発やデータベースサービスなど、情報サービス産業全体の年齢別平均年収は、25歳で357万6,500円、30歳で471万2,100円、35歳で600万200円、40歳で735万8,800円となっている。
ソフトウエアエンジニアのOさんのアルモニコスでは年俸制を採用しており、27〜28歳で年収500万〜800万円、35歳で同じく600万〜1,400万円ほどになる。
ソフトウエアエンジニアになるには?
システムエンジニア向けの資格としては通産省が認定する第1種情報処理技術者などがある。
しかし、「資格の有無は採用のポイントや年俸の査定に全く関係ない」(Oさん)という意見もある。
入社試験の作成を担当するOさんは「白紙に世界地図を書かせたり、つるかめ算や高校卒業程度の数学、パズルなどを解かせてみる。
ひとつでも光るアイデアや発想があれば採用の方向で考える」と言っている。
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