ハイパーメディアクリエイターの仕事
どんな仕事?
マルチメディアは、音・映像・文字を組み合わせてひとつの作品を生み出す。
数人で組んで各パートの仕事を分担するのが一般的だ。
制作にはソフト&ハード・プログラムの研究開発分野と、ビジュアルやサウンドなどの芸術分野がある。
ビジュアルではキャラクターデザインなど、サウンドではキャラクターの台詞やナレーション・効果音・音楽などを担当する。
明確な定義がない「マルチメディア」だから、新しい職種をつくってしまうこともできる。
収入はいくら?
歴史の浅い仕事なので、データとなるものが少ない。
月給の目安ではありますが、
(1)映像制作をおこなうCGデザイナーが20万円以上
(2)プロダクションマネージャー25万円以上
(3)プログラマー20万円以上
(4)制作アシスタント18万円以上。
いずれも学歴不問で多少の経験が必要だ。
ハイパーメディアクリエイターになるには?
マルチメディア制作会社には、パソコンのソフト制作から発展したところもあるが、他業種でもマルチメディアに進出している企業や団体が多い。
たとえば研究開発分野では、ゲームソフトをはじめ、コンピューターやゲームマシンなどのメーカーが大きな入り口となっている。
ビジュアルやサウンドなどの芸術分野では、出版社やレコード会社など、入り口はもっと広がってくる。
マルチメディアソフト振興協会が年1回開催する『マルチメディアグランプリ』などを覗いてみると、もっと違った入り口が見つかるかもしれない。
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