特撮カメラマンの仕事
どんな仕事?
ただ単に絵を撮るというだけではなく、あるイメージの場面を作るときに、どうすればそれができるかを提示するのもカメラマンの仕事。
特撮をやっている人は、カメラの回転スピードからフイルムの特性までよく知っているし、どんなアングルで撮ってどう合わせればそのシーンを作れるか、すぐに計算できる。
ハードとソフトの両方の方法論をもっており、何にでも対応できるため、現在はCMや映画で活躍している人も多い。
収入はいくら?
カメラマンとしてのキャリアや、テレビ、映画、CMなど媒体によって収入は異なる。
大まかな目安としては、テレビドラマの場合、月契約で高い人が80万円、平均すると40万〜50万円ぐらい。
映画の場合は1本単位で、600万〜800万円ぐらい。
その撮影には準備期間も含めて約半年かかるので、月計算でいくと100万円ぐらいになる。
同じくCMも1本単位の契約となり、15〜30秒のCMなら撮影に1〜2日間費やして35万〜50万円ぐらいという。
特撮カメラマンになるには?
特撮は現在、円谷プロのほか、東映や東宝が手がける程度。
いずれも定期の採用はおこなっていない。
このため特撮の技術を習得するには、何らかのコネクションを頼りにフリーの特撮カメラマンの助手になるほかはない。
特撮は一度に多くのカメラを回すため助手の需要は高い。
また特撮カメラマン自体の需要も多いので、チャンスはある。
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