舞台照明の仕事
どんな仕事?
さまざまな明かりを使って、舞台やイベントなどを演出する仕事。
芝居、ファッションショー、コンサートなど、活躍の場は広く、キャリアを積む過程で好きな分野に特化していく。
芝居の照明には、リアリティーとファンタジーの要素が求められるのに対し、ファッション・ショーでは素材を引き立たせるために、フィルターをかけずにホワイトで処理するなど、仕事をする分野により手法が異なる。
収入はいくら?
オペレーターは1日で2万〜3万5,000円というのが相場。
デザインの仕事は、仕事の種類やその人のキャリアによってさまざまだが、1本あたり平均40万〜50万円、著名な人になると数百万円単位になる。
フリーで仕事をする場合は、その人の仕事量による。
会社組織に所属して仕事をする人なら、10年選手で、月給35万〜40万円、年収500万〜600万円の収入となる。
初任給は18万円ぐらいから。
舞台照明として働くには?
とくに必要な条件はなく、関東だけでも100社はあるという照明専門の会社に入社するといい。
専門学校のなかには、照明クリエーティブ科といった名称で照明を専門に教えるコースを設定しているところもある。
舞台照明として働くKさんは、
「異体的な照明技術は会社に入ってからいくらでも学べます。
それより映画や芝居、コンサートなどをたくさん見て、目を養っておくことの方が大切」と言う。
照明をやるにあたっては、コンサートや芝居など好きな分野をもつことも重要である。
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