パーソナリティーの仕事
どんな仕事?
声を使って、ラジオのリスナーにさまざまな情報を提供する仕事。
インフォメーションやニュースの報道、リポーターなどの仕事がある。
ティーンエイジャーを主なターゲットに放送している東京FMでは、若手のディレクターたちと番組の企画を立ち上げていく。
タレントを使った番組の場合は、ほとんどが放送作家の手によって構成、演出される。
パーソナリティーとして働くMさんは、「将来はスポーツ観戦と音楽が融合した新しい番組を作っていきたい」と意気込む。
収入はいくら?
Mさんは東京FMの社員なので、給与は会社の規定に準じている。
民放キー局の初任給は20万〜23万円という。
アナウンサーの個人事務所などに所属する場合、その事務所の規定によって収入は変わる。
フリーのパーソナリティーとなって契約することもできる。
パーソナリティーになるには?
発声の仕方や話し方など、基本的な技術は必要だが、それよりも大切なのはイマジネーションを育てることと、Mさんは次のように話す。
「当社の面接試験で試験官をすると、最近は自分が何をしたいのか、何を伝えたくてアナウンサーを希望するのかがはっきりしない人が多いと感じます。
自分のやりたいことをきちっとイメージできなければパーソナリティーにはなれない」。
美しい日本語が話せないパーソナリティー希望者も意外に多いという。
「見れる」「食べれる」などの誤った言葉遣いは問題外だとMさんは言う。
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