TVプロデューサーの仕事
どんな仕事?
予算管理を柱として、スタッフの人選やスポンサー・局との折衝などをおこなう番組の総責任者。
プロデューサーには、テレビ局の社員と制作会社に所属する人、そしてフリーの3桂類の人たちがいる。
番組の最後にスタッフロールでプロデューサーとして名前が出てくるのは、視聴者に責任の所在をはっきりさせるため。
番組のクレーム処理はもちろん、万が一事故があったときは責任を負うことになる。
収入はいくら?
テレビ局や制作会社のプロデューサーは、所属する会社の給与規定に準ずる。
プロデューサーはキャリアが必要なので、若くても30代前半からの職業になる。
年収は1,000万〜2,000万円の間が普通。
一方、フリープロデューサーは番組1本ことの契約になる。
1本の番組にフリープロデューサーが実質かかわる期間は通常2〜3カ月。
一流のフリープロデューサーは、1本で数百万程度の収入を得るという。
TVプロデューサーになるには?
テレビ局か番組制作会社に入社、AD(アシスタント・ディレクター)として番組制作の現場に携わることがTVプロデューサーへの第一歩。
「旅館を例にすると、プロデューサーはおかみさんでディレクターは花板。
仕事の役割や求められる資質が違うので、自分がどちらに向いているか見極めることが大切」(TVプロデューサーのSさん)。
大物俳優の出演などは、プロデューサーの名前でOKになることも多い。
まずは現場で実力をつけることが肝心だ。
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