報道カメラマンの仕事
どんな仕事?
ニュースや報道、紀行番組などの映像を撮影する仕事。
カメラマンが企画から撮影、原稿書き、リポーター役までをこなすこともある。
民放各局では報道セクションでも番組制作会社に委託することが多く、カメラマンが企画を立ち上げる機会が少ないのが現状だ。
「これまで、カメラマンはピント合わせやレンズの使い方など、テクニックから覚えていった。
しかし現在では、機材が小型・軽量化、操作も簡単になってきている。
取材現場では女性のカメラマンもよく見かけるようになった。
「事前の取材力」がますます問われる」(Sさん)。
収入はいくら?
Sさんの年収は600万〜700万円(税込み)程度。
ちなみにボーナスは、93年実績で55カ月(年)とのこと。
番組制作会社のカメラマンの年収は500万円程度(30歳)を平均に300万〜1,000万円くらいまで幅広い。
報道カメラマンになるには?
NHK(東京)の報道カメラマンはおよそ100人いて、すべて映像取材部に所属している。
報道カメラマンとしての採用はここ数年、増加傾向にある。
民放でも、最近は自社カメラマンの採用を始めている。
間口が広がっている今が、報道カメラマンになるチャンス。
NHKでは、スチールの水中カメラマンを報道カメラマンとして中途採用した実績がある。
映像取材補助のアルバイト学生が大学卒業後にカメラマンとして採用されることも。
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