ファッションアドバイザーの仕事
どんな仕事?
お店の商品の入荷から管理までをおこなう。
具体的には商品の発注、店内のディスプレイなど。
常に清潔感のある店内を保つための掃除も大切な仕事。
商品は年4回、シーズンごとに開かれるブランドの展示会で発注する。
ブランドのもつテイストを損なわずに、自分の店の個性が出て、しかも売れる服を見抜かなければならない。
いつも元気な接客をするために健康管理にも気を遣う。
「私たちは、牒そのものを売るのではなく、人とセンスを売るのです」とファッションアドバイザーのHさんは話す。
収入はいくら?
Hさんが勤める(株)サンエー・インターナショナルの実績によると、
新卒の場合、高卒で月額15万8,000円、短大・専門学校卒で17万5,000円、大卒で19万1,000円。
中途採用では高卒18歳以上、未経験者で15万5,000円以上となっている。
店長の場合、21歳で19万8,000円以上。
このほか賞与や支店ごとの予算をクリアしたスタッフに対して支払われる予算達成金制度がある。
会社にもよるが、収入にそれほど波はなく安定している。
ファッションアドバイザーになるには?
Hさんが進学した短大には、服飾関連企業からの求人票は皆無だった。
長谷川さんはVIVA YOUへ就職するために、自分で会社の電話番号を調べて、就職試験を受けた。
仕事に就くために特に必要な資格や経歴はない。
初対面の人とでも気軽に話せることも素養のひとつ。
本人のやる気と実績によっては、2〜3年の経験を積んだあと店長になることが可能な世界だ。
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