ファッション・ジャーナリストの仕事
どんな仕事?
ファッションについての評論をするのが仕事。
アパレル業界の専門紙や新聞などで業界向けに書いたり、一般読者向けのファッション誌にエッセイやコラムを執筆することもある。
また、講演や企業のコンサルテーション活動、パリコレクション、ミラノコレクションなどのインターナショナル・ファッションショーをレポートしたりもする。
ただ文章を書くというだけではなく、ファッション業界の人びととの交流によって仕事の人脈を広げることが大切。
収入はいくら?
ファッション・ジャーナリストのHさんの場合は、現在月に教本、雑誌の連載コラムやエッセイ、企画ページを持っているが、「ファッション・ジャーナリストが文章だけで生活できるような収入を得るのは難しい」と言い切る。
たとえば、コレクションへ行く経費は自己負担の場合がほとんど。
これを補うためにファッション・ジャーナリストの多くは執筆のほか、講演やセミナー活動などもおこなっている。
ファッション・ジャーナリストになるには?
経験がモノをいう仕事。
学校を卒業してからすぐにファッション・ジャーナリストとして生計を立てることはまず無理。
国際羊毛事務局などの団体やアパレル業界、雑誌の編集者などを経てから、フリーのジャーナリストとして独立する人が多い。
文章力のほか、文化や人間に対する洞察力も必要になる。
いまから目指すのであれば、歴史・古典・フランス語の勉強をしておくといいと、Hさんは勧める。
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