コンサートプロデューサーの仕事
どんな仕事?
主に音楽関連の制作会社に所属し、公立・民間のホールで開催されるクラシックコンサートを企画・制作・宣伝・運営する。
制作会社として、たとえばコンサートプロデューサーのOさんの所属する『テレビマンユニオン県テレビ・音楽関連)や『1002』などがある。
最近は新設ホールのオープニングの手伝いとして、半年〜1年といった期間だけ仕事を請け負うケースも多いという。
どのホールでも純粋なホール事業だけでは経営が成り立たないため、仕事のなかでスポンサー営業の占める役割が大きい。
企画書をもって企業をまわるほか、一度スポンサーになってくれた企業を手離さないよう、担当者とのコミュニケーションを密にとることが重要だ。
収入はいくら?
雇用形態も収入もまちまちで、フリーの人もいれば、事務所に正社員や嘱託社員として所属する人もいる。
いまのところ終身雇用のケースは少ない。
Oさんは事務所と年俸契約を結んでおり、現在の年収は500万円弱。
コンサートプロデューサーになるには?
音楽関連の制作会社に入る。
あるいは『梶本音楽事務所』『ジャパン・アーツ』といった音楽事務所に入る。
広告代理店から出向してきて、そのまま制作会社に転職する人も結構多いというから、広告代理店に入るのもひとつの手。
求人は不定期でおこなうところが多く、朝日新聞などの求人欄に広告が出るので注意して見ておきたい。
ホール自体がコンサートの制作スタッフを公募することもあるので、まめに問い合わせてみるといい。
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