瞑想イストラクターの仕事
どんな仕事?
瞑想方法を習得し、瞑想教室やセミナーで受講生の指導にあたる仕事。
ヨーガのポーズ、呼吸法などは実技指導、心と魂の浄化瞑想はマンツーマンの面接指導をする。
最近では企業が研修に瞑想を取り入れることもあり、活躍の場が広がっている。
瞑想は普段の生活から隔離された場所と時間のなかでおこなう方が効果が高い。
そのため都心から離れた場所で3〜5日間合宿して指導にあたることも多い。
瞑想イストラクターのHさんは、企業の社長から「自分が本当に求めるものは地位や財産ではない。
家族が仲よく暮らせることや、社員が生き生きと仕事をすることだと気づきました」といわれたりする。
その人が自分の潜在意識に気づいて幸せになってくれることは大きな喜びだという。
Hさんはこのほか講演活動や本の執筆などもこなしている。
収入はいくら?
Hさんの瞑想教室の場合、月曜日〜土曜日、毎日1回インストラクターを勤めて月額で25万円ほど。
講演をおこなう場合、相手の予算にもよるが、15万〜25万円が相場。
瞑想イストラクターになるには?
師について修業を積む。
瞑想やヨーガを習得し、人に教えられるようになるまでには何年もかかるという。
インドへ行くのもよいが、「初めてインドへ行ったとき、床が剥き出しのコンクリートのゲストハウスへ案内された。
布団も何もないのにそこで寝泊まりしなさい、と言われたのには驚いた。
快適な環境に慣れ切っている現代人にはインドのような場所での修業はかなり厳しいでしょう」とHさんは話している。
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