作曲家の仕事
どんな仕事?
音楽の素材となるメロディーを提供する仕事。
場合によっては楽曲全体のアレンジや、ボーカルバートの編曲まで担当することもある。
作曲といってもあくまでも西洋12音階という制約があり、ある意味ではリメイク。
そのため、若い頃から、いかにたくさんのメロディーを自分のなかに溜め込んでおくかがポイントになる。
収入はいくら?
音楽出版社あるいは作詞・作曲の作家事務所に所属するか、フリーで仕事をするかの2パターンが考えられる。
いずれにしても、給料制ではなく印税が主な収入となる。
印税はレコード・CD小売価格の6%を音楽出版社、作詞家、作曲家の3者で分ける。
音楽出版社や作家事務所に所属して仕事を受ける場合は、マネジメントフィーとして、10〜20%を支払う仕組み。
CMの曲をつくる場合、舞い取り制となるのが一般的で、1本10万〜100万円と幅広い。
作曲家になるには?
いったんアーティストとしてデビューし、その後、他のアーティストのパックミュージシャンを務めながら、作曲家に移行するケースが多い。
アーティストとしてはたまたま売れなくとも、曲が良い場合はプロデューサーやディレクターに認められ、仕事を依頼される。
つてを頼りに音楽出版社や作家事務所に所属する道もある。
皐近はアーティストが自ら曲をつくるケースが多いため、作曲だけではなく、プロデューサー的な能力が必要になってきている。
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