女優の仕事
どんな仕事?
テレビドラマ、映画、舞台のなかで、台本や脚本に沿って演技し、喜怒哀楽を表現していく仕事。
演じることで、多くの観客を楽しませるのが基本だ。
演じる役に合わせて、体重を調整したり、何日も前から、その役に成り切って役作りをする人も。
収入はいくら?
映画の場合、プロデューサーと所属プロダクションとの話し合いによって、出演料が決められる。
製作費や、プロデューサーの手腕、作品内容によってまちまち。
大物女優の数千万円から、セリフの少ない駆け出し女優の3万円までとピンキリ。
日本でもっともギャラが高いといわれる吉永小百合さんの場合、映画1本の出演料は約3,000万円、
『極道の重たも』の岩下志麻さんで2,000万円ぐらいと言われる。
テレビドラマの場合は、年に1度テレビ局側とマネージャーの間で、30分ごとの出演料を交渉し、そこでランクづけがなされる仕組み。
女優になるには?
劇団やプロダクションに所属して、そこから仕事を貰うのが一般的。
俳優養成所や研究所に入り、オーディションを受ける方法もある。
新人の場合は、オーディションを受けて合格して、映画に出演するケースが多い。
最近では、脇役をベテランで固め、主演女優を一般公募する例も多く、間口は広がっている。
また、モデルや歌手、タレントが映画やテレビドラマに出演したり、逆に女優がテレビの司会をするなど、タレントと女優の境はなくなりつつある。
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