留学カウンセラーの仕事
どんな仕事?
留学やワーキングホリデーのカウンセラーの仕事は大きく分けて
(1)カウンセリングと電話による問い合わせの対応
(2)日本各地での説明会の企画・運営
(3)現地の学校や航空チケットなどの手続き業務 − の3つ。
ジオ・クラブ留学情報センターやICS(国際文化交流センター)、毎日コミュニケーションズなどの大手はガイドブックを発行しているので、編集作業も加わってくる。
収入はいくら?
一般の旅行関連会社の社員と同等と考えていい。
ちなみに留学カウンセラーののKさんの場合は33歳の時点で、基本給が額面で約29万円。
残業は平均すると月20〜30時間ほどで、残業代は全額支給される。
これに住宅手当などの諸手当が加わる。
Kさんの会社は「福利厚生や諸手当の面で恵まれている」とのこと。
なかには個人でガイドブックを執筆しながら、有料でカウンセリングをおこなっている人もいる。
その料金は数千円から1〜2万円まで幅広い。
留学カウンセラーになるには?
新卒の募集はほとんどしていないので、ガイドブックやパンフレットを出している会社に直接コンタクトをとるといい。
新聞・雑誌などにも不定期ながら求人広告が出ることもある。
留学や海外生活の経験は不可欠。
英検のレベルやTOEFLのスコアで採用が決まることはないが、簡単なビジネス・トークができる程度の英語力は欲しい。
採用面接もおこなうKさんは、「どんな興味をもって海外で何をしてきたかを問う」と話している。
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