ツアーコンダクターの仕事
どんな仕事?
ツアーに添乗して、旅行の日程や進行管理、お客の誘導をおこない、ときには通訳やガイドも兼ねる。
ひと言でツアーコンダクターといっても、旅行会社の社員として企画の立ち上げから、客を集めて添乗までする場合と、ツアーコンダクターの派遣会社に所属し、添乗業務だけを専門におこなう場合の2通りがある。
1回のツアーにはだいたい25人ぐらいのお客が参加し、添乗員1人がつく。
期間は1回につき2週間ぐらい。
ツアーコンダクターのSさんの場合、最初の1〜2年間は年間210日もツアーに出ていたという。
いまは同100日ぐらいが添乗に割り当てられている。
収入はいくら?
旅行会社の社員の場合、基本的には社内規定に準じているが、ツアー中は1日あたり5,000円程度の添乗手当がつく。
派遣会社に所属して仕事を受ける場合は、その人のキャリアにもよるが、1日あたり国内で7,000〜16,000円、海外で8,000〜22,000円が日当として支払われる。
ツアーコンダクターになるには?
旅行会社に入社するか、ツアーコンダクター専門の派遣会社に所属する。
いずれにしても英検2級以上、もしくはそれと同レベルの英語力が必要となる。
派遣会社に所属する場合は、まず面接を受けて登録を済ませ、10日間ぐらいの研修を受ける。
その後、社団法人日本添乗サービス協会が認定する『旅程管理者』の資格を取得してから仕事を始める。
実際のツアーでは、「判断能力」「誠実性」「迅速性」「演出力」などが要求される。
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