エディトリアルデザイナーの仕事
どんな仕事?
ライターの書いた文章と、写真やイラスト、図表などを使って、それらを構成する出版物の「演出家」。
雑誌や企業のPR誌、パンフレットなどさまざまな裸体を扱う。
企画などの打ち合わせ段階から参加して、貴後の印刷の上がりをチェックするまで、トータルにかかわる仕事になることが多い。
収入はいくら?
雑誌の場合、ページごとの単価が決まっている。
相場は1ページ5,000円から1万円。
PR誌の場合はその2〜3倍になる。
1冊のパンフレットを丸ごと引き受ける場合は、デザイン料とは別に、アートディレクションの収入が得られる。
いずれにせよ、クライアントの予算によって違いがあり、打ち合わせから印刷までかかわると割に合わないケースも出てくる。
「しかし、それは次の仕事への投資だと思っている」とエディトリアルデザイナーのKさんは割り切る。
デザイン会社にアシスタントで勤めた場合は、新卒で月給15万円が相場だ。
エディトリアルデザイナーになるには?
エディトリアルデザイナーになるからといって、専門の学校に通う必要はない。
「僕は高校生の頃から、印刷会社でアルバイトをしていました。
そこで学習したことよりも深い知識を身につけようと、専門学校に通ったものの、役に立つことがなかった。
デザインをやりたいと思う気持ちの方がもっと大切」とKさんは話している。
また、Kさんは良いデザインをするために「コンディションを整えること」にとくに気をつけている。
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