写真家の仕事
どんな仕事?
写真家は、創る写真を専門的に撮る人と、報道や記録を主として撮る人の2つに大別される。
ほとんどの場合、得意分野をもっており、人物だ廿を撮る人や、山岳や動物などを専門にした写真家もいる。
フリーの写真家はふつう、スタジオやプロダクションを経営している。
独自のテーマや素材をもち、特定の地域に住居を構える写真家も。
海外に長期にわたって滞在する写真家も多い。
収入はいくら?
「写真家になったら、最初の頃はモデルのときの10分の1に収入が減った」と写真家のAさんが言うほど、この世界は厳しい。
好きでないとやっていけない仕事。
作品の点数とは関係なく、テーマに対して契約を穐び料金を取る場合と、作品の点数によって料金を取る場合がある。
後者の場合、作品を買い上げる方式と、作品の使用に対して使用料金を支払うケースがある。
写真集を出版した場合は印税としての収入も得られる。
いずれにしても、まず自分の作品に出資してくれる人が必要になる。
写真家になるには?
プロになるには写真について相当な技術と知識の裏付けが必要になる。
そのため、まず写真の専門学校で必要な技術や知識を身につけておく。
一人前になるまでには平均5年はかかる。
好きな写真家に就いて勉強するという方法もある。
「誰かに師事しても、その人に依存せず、自立している意識が大切です。
そして一等大切なのは、同じ夢をもっている仲間をたくさん作ること。
それが助けになり、励みになりますね」(Aさん)。
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