映像作家の仕事
どんな仕事?
写真、テレビ、ビデオ、CF、映画などのメディアを使って、映像作品をつくる仕事。
一般に8ミリビデオ、ベータカム、16ミリフイルム、35ミリフイルム、ハイビジョン、CG映像の順に製作費が高くなり、予算に応じて使い分ける。
レンズづくりから撮影、編集まで、一貫したポリシーをもって作品をつくる。
映像作家のさんは、
「体力勝負できついわりに儲からない。 だがその分100%自由な仕事」と言い切る。
収入はいくら?
ギャランティーでなく、作家性をプライオリティの第一にして、仕事を受けるため、自らプロダクション経営をしていない限り多くの収入は期待できない。
年収の相場としては、好きな分野だけを引き受ける人で、500万〜600万円ぐらい。
プロダクションに所属し、何でも引き受ける人なら、1,000万円以上を稼ぐことが可能。
また一方では自責で何年もかけて富士山を撮り、1本のビデオにまとめるという人もいる。
このため、映像作家の年収はその人のスタイルによって200万〜3,000万円と幅広い。
映像作家になるには?
映像科のある大学や専門学校で基礎技術を学び、映像制作の代理店に入るのが一般的なルート。
代理店は大手を除くと、テレビ、CF、音楽プロモーションビデオなど、それぞれに専門分野をもっている。
自分が撮りたいのはドラマなのか、ドキュメンタリーもしくはアートビデオ的な映像なのか、ある程度の方向性を決めておきたい。
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