エッセイストの仕事
どんな仕事?
ひとつの時代に対する視点や切り口の多さが、そのままエッセイストの強みとなる。
雑誌ではさまざまなテーマで編集ページに書くほか、広告ページの商品に合わせてエッセイを依頼されるケースもある。
書き方は人によって違うが、いずれにしても短い文章を書くことが多いエッセイでは、核になる話の思い出し方と、その組み立て方がポイント。
細かいことでも何でも、たくさん覚えておくに越したことはない。
収入はいくら?
雑誌に掲載されるエッセイの原稿料は「生きていけないほど安い」。
雑誌や広告の世界は経済の状況を露骨に反映する。
とくにエッセイは本文のデコレーション的な意味合いが強く、景気が低迷すると出番が少なくなる。
社会的な保証がないことに加えて、ある程度の貯金がないと苦しい。
相当の覚悟がないとできない仕事だ。
エッセイストになるには?
たとえ勘違いであっても構わない。
まずは自分の好きな世界を持ち、自分の見方でその世界を見つめ続けること。
バスケットボールのゴールを決めるのと同様、エッセイは習慣的な訓練がものをいう。
仕事に関係なくても、自分のフォームで毎日たくさんのエッセイを書けば、そのうち必ず「決まる」ようになる。
ただしこの時期は、いわば自分のために文章を書いている段階。
その先、仕事としてやっていくためにはマスコミの人脈も重要な要素となる。
お気に入りのブックマーク・RSSに登録 »
関連記事
サイトマップカテゴリー:文章を書く仕事
トラックバック(0)
このエントリーのトラックバックURL:
http://yg-away.biz/mt/mt-tb.cgi/1497
http://yg-away.biz/mt/mt-tb.cgi/1497


